斉藤賢治
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平成15年第3回定例会における私の一般質問
(平成15年9月17日)

行財政運営について

質問1)平成13年度から15年度を計画期間として策定した「財政健全化計画」の取り組みについて、この3年間どのように取り組んできたか、またどのように評価しているか、「第2次行政改革推進実施計画」とあわせて伺う。次に、平成19年度に向けた次の段階の「財政健全化計画」を策定することを表明しているが、今後の取り組みについて伺う。
答弁1)財政収支予測において多額の収支不足が見込まれることから、13年度から15年度を期間とする「財政健全化計画」を策定した。同計画では歳出の削減を第一に取り組み、職員数の削減、手当ての削減等の人件費の抑制、業務の民間委託等を推進して13〜14年度の歳出削減効果は16億円となった。また「第2次行政改革推進実施計画」を策定して行政化企画に取り組み、同計画の131項目中の72項目が達成された。
 今後の財政収支を見通すと16年度〜19年度までの4年間で財政収支不足が100億円に達すると見込まれる。そこで、次の段階の「財政健全化計画」の策定を指示している。

具体的な数値目標として、3点を掲げる。
 経常収支比率を85%以下とする
 職員数を1500人以下とする。
 債務残高を900億円以下とする。

現在、9月末を計画策定の目標にして庁内一丸となって検討を重ねている。


質問2)「第2次行政改革推進実施計画」の中で今後の課題として何が残されたか。
答弁2)今後の課題の主なものとして、福祉施設の民間運営委託の検討、保育所給食調理業務の民間委託、債務の抑制、補助金負担金の適正化、消費税の5%転嫁、国民健康保険の負担の見直しなどである。


質問3)「第2次行政改革推進実施計画」の中で述べられている、13年度の実施となっている使用料手数料の積算基準をつくる取り組みについて。
答弁3)使用料手数料の現行の基準は昭和59年に策定したもので、策定から20年が経過して現在の社会環境に対応できない面もあり、新たな視点で早期に見直す必要がある。本市は文京住宅都市憲章を掲げて公共施設を整備してきたが、今日まで施設を維持管理するために多額の市税を投入してきたが、市税が減少する時代となって今までどおり市税に頼った維持管理が困難な財政状況である。そういった中で根本的に見直す必要があり、15年度中にその策定に向けて検討しているところである。


質問4)習志野市の環境事業団に対する償還金の取り扱いについて。
答弁4)環境事業団に対しては平成26年までに60億円(返済していかなければならない)。沼田県政のときの企業庁長との約束があり、平成16年度以降の支払金については県で負担するという認識である。
 堂本知事が当選後知事と話しをしたが、習志野市としては約束どおり26年まで県が金銭的に負担をして市の負担を軽くして欲しいというのが第一義である。白戸副知事を窓口に知事の代理として交渉を進めることが合意し、市では助役を中心にプロジェクトを組んで対応する。

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第1期任期中(平成11年5月〜平成15年4月)の
定例会における私の一般質問


財政
質問)低下傾向にある市税について、税収向上のためにどのような対策を考えているか。
答弁)税収向上対策として平成13年4月より税収部門においてあらたに収税推進班を設置して工学滞納者への対策を強化する。また、構造変化に対応して課税客体の把握に努める。
(平成12年12月11日)


人事
質問)平成14年度より導入される再任用職員制度について。
答弁)平成13年度定年退職職員32名のうち8名について週3日勤務で採用する。再任用にあたって、職員の知識と経験、職場の状況、本人の希望等を考慮し、全員が定年前の業務に従事することとなった。
(平成14年3月7日)


総務
質問)まちづくりパートナーシップ新世紀事業について
答弁)平成13年度末をもって13まちづくり会議よりプランが提出された。事業費の助成については15年度予算で対応する。
(平成14年6月19日)


都市基盤整備
質問)JR津田沼駅構内のエスカレーター設置について
答弁)鉄道事業者(JR東日本)より同事業について平成12年度事業として取り組む意向が示された。計画は、3本のホームにそれぞれ2機づつ合計6機で、そのうち3機について障害者対応とするものである。
   事業費は10億円で、補助対象事業である3機分の事業費は6億円弱である。この内訳は、国庫補助が2億円、鉄道事業者が2億円、地元負担が2億円となる。
   津田沼駅は習志野市と船橋市の市境にかかっていることから、費用負担について船橋市と協議している。
(平成11年12月13日)
補足)地元負担金については船橋市との協議により、半額を船橋市負担とした。


質問)市の道路計画について、市内全域で何路線の都市計画道路が計画中なのか。
答弁)市内全域に26路線の都市計画道路が計画されている。このうち投資効果の高い4路線(3・4・11号線、3・4・4号線、3・3・3号線、3・3・1号線)について早急に整備していく。
(平成14年6月19日)


福祉
質問)屋敷地区における老人介護施設の整備について
答弁)急増する特別養護老人介護ホームの入所希望者の対応をはかるため、屋敷調整池跡地に公園と一体となった施設整備が図れるか検討し、平17年4月の施設オープンを目指している。
(平成13年6月15日)

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